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猫の赤ちゃんがミルクを飲まない!落ち着いて基本の対処法実践で解決

2017年10月27日 [ ミルク 赤ちゃん 飲まない ]
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猫の赤ちゃんがミルクを飲まない!落ち着いて基本の対処法実践で解決

子猫のお世話をした事はありますか?

 

小さくて、ふわふわで、

尻尾なんかとても細いです。

 

小さすぎで

触れるのをためらってしまう。

 

そんな事もあります。

 

通常子猫は、母猫と離乳するまで過ごし、

母親の母乳を飲み免疫力をつけ、

猫社会のルールを教わります。

 

しかし、猫の世界では、

産まれてすぐに

母猫と離れてしまう事が

たくさんあります。

 

母猫とはぐれた子猫は

放っておくと、

とても危険です。

 

母猫がいない子猫を保護して、

家に連れ帰って我が子にする。

 

そんな経験をお持ちの方も多いでしょう。

 

これから先、

母猫とはぐれた子猫を保護する事が

あるかもしれません。

 

そんな時の為に、

猫の子育ての基本をおさえておくのは、

とても心強いと思います。

 

今回は、

そんな子猫ちゃんの子育ての

基本のお話です。

 

どうぞ最後までお楽しみに下さい。

 

合わせてこちらの記事もお読み頂くと、

猫についての理解が深まると思います。

 

猫ノミは、人間を刺すの?刺された時の症状やノミ駆除の方法とは?

猫がしっぽを噛むのはストレスのサイン!?3段階のストレス解消法

猫のトイレ、どこまで洗うべき?きれい好きな猫に絶対必要な事は?

 

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猫の赤ちゃんがミルクを飲まない!落ち着いて基本の対処法実践で解決

その1:子猫に与えるミルクの量

乳歯が生えるまでの間、

子猫はドライフードを食べられません。

 

子猫の主食はミルクになります。

 

ミルクは子猫用のミルクにしましょう。

 

ミルクの量は、体重の8%が基本です。

 

1日分を5〜6回に分けて与えるのが理想なので、

3〜4時間おきに1回位になるかと思います。

 

使用するミルクの成分にもよるので、

給餌量をきちんと確認して下さい。

 

また、

飲ませる時の体制は人間と異なります。

 

仰向けではなく、

うつ伏せの姿勢や、

床に手をついた姿勢で与えます。

 

子猫が母猫の母乳を

飲んでいる時の姿を思い出すと、

想像しやすいでしょう。

 

ミルクの適温は38度位です。

 

使用する哺乳瓶は、

吸いやすい構造になっている

猫用の哺乳瓶を使うのが好ましいです。

 

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猫の赤ちゃんがミルクを飲まない!落ち着いて基本の対処法実践で解決

その2:ミルクを飲まない時

ミルクをあげ始めても、

はじめの数日は飲まない事があります。

 

子猫は何も口にしないと、

低血糖、脱水、低体温という

命の危険に晒される恐れがあります。

 

そんな時は飲まない理由を探し、

次の方法を試してみて下さい。

 

・体が冷えている

 

体が冷えると消火官の活動が落ちます。

 

湯たんぽや柔らかいタオルで子猫を

暖かくしてあげましょう。

 

・吸えない

 

吸い口のおしつけ、口のこじ開け、

注入は厳禁です!

 

哺乳瓶から飲めない時は、

スポイトやシリンジや指などで

1,2滴ずつ舐めさせてあげましょう。

 

・ミルクがぬるい

・姿勢が不適切

 

何も口にしない子猫を

一晩放っておくのはとても危険ですが、

決して焦らず、

ゆっくりと色々工夫して、

出来るだけ飲んで貰えるように頑張りましょう。

 

猫の赤ちゃんがミルクを飲まない!落ち着いて基本の対処法実践で解決

その3:その他の要因

子猫は、

自分で排泄する事が出来ません。

 

なので通常は、

母猫が子猫のお尻を刺激して

排泄を促します。

 

母猫の代わりに、

ミルクの度にお尻を優しく刺激し、

排泄を促しましょう。

 

ミルクを飲まない時に、

排便していない状態だったら、

排便が出来ず、

お腹に圧がかかって、

空腹感を感じていないのかもしれません。

 

ミルクを飲まない時は、

排便排尿を促してみましょう。

 

また、子猫は体温調整ができない為、

室温が低いと体調を崩してしまいます。

 

適温は35度と言われています。

 

母猫が子猫を温めている温度が

この位の温度のようです。

 

室内を35度に設定はできないので、

子猫の寝床を湯たんぽなどで温め、

適温を保ってあげましょう。

 

さらに、

暑くなった時に避難できるスペースを

確保してあげましょう。

 

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猫の赤ちゃんがミルクを飲まない!落ち着いて基本の対処法実践で解決

その4:まとめ

子猫がミルクを飲まないと、

子猫の命に関わってきます。

 

それはとても恐ろしくて、

なんとか飲ませなきゃ!

と焦ってしまいますよね。

 

けれどそんな時は焦らず、

ゆっくりミルクに慣れてもらいましょう。

 

子猫は吸う力が弱いので、

最初は、

ミルクを一滴出した状態で

猫に近づけて、

一口舐めてもらう事から始めます。

 

だんだん哺乳瓶を吸うと

ミルクが飲める事を覚えてきます。

 

焦って無理矢理飲ませると、

ますます危険だという事もわかりました。

 

飲まなくても飲ませても

どちらも危険だと言われると、

どうすれば良いか分からなくなります。

 

飲まない時は、

一旦落ち着いて、

子猫のミルクの条件を再確認し、

その確認ができたら、

ゆっくり舐めてもらう事から始める。

 

この基本から始めましょう。

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